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Dr. 小澤栄治のプロフィール

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ドクター小澤よりご挨拶
DR. Eiji Ozawa

文明の発達により現代生活は便利で快適なものになりましたが、それに伴い私たちは本当に健康な生活を送っているでしょうか。

薬の売り上げは毎年右肩上がりですが、病人の数は一向に減りません。むしろ赤ちゃんから老人まで病人の数は年々増えています。

学校では30年前はアトピーの生徒などほんのわずかでしたが、今では何と10人に1人がアトピーだと言われ、成人では高血圧や糖尿病、高コレステロールになると「死ぬまで薬漬けにされる。」といった現実があります。

しかし、医師は患者の顔も見ずただ処方箋を書くだけに追われ、患者は処方箋をもらうためだけに病院の待合室で長時間待たされています。

テレビをつければ購買意欲をひたすら刺激する食品の宣伝や味覚を刺激するだけの料理番組ばかりが目につき、それを見ている私たちもより一層強い刺激や快楽のある生活を追い求めがちです。しかし、刺激は一旦慣れてしまえば、それがより強くなければ満足できなくなってしまうものです。こうして得た刺激からストレスが生まれ、鬱病や不安症、不眠に悩まされる人の数が子供から老人まで増加の一途をたどっています。

本来、人間の体は調子がおかしい時には自然を取り入れ、生活のリズムを自然に戻すと回復へ向かうものです。しかし、化学物質や薬ばかりを体に入れると、自分の体の変化にも鈍感になり、痛みや苦しみも感じないまま悪化の一途をたどり、気がつけば重度の慢性病にかかっていたり、さらにはガンになる場合さえあるのです。今や3人に1人がガンで命を無くす時代になってしまいました。ここまでガンが増えたのは、我々の生活が自然とかけ離れてしまったのが原因であることは明らかです。では現在の医学は果たしてこんな状況を克服しているでしょうか。

現代医療の発展が救急患者を助け、感染症で亡くなる人を減らし、平均寿命を伸ばすのに大きく貢献しているのは紛れもない大成果ですが、その反面、慢性病の治療には効果が上がっていません。それは薬で症状を抑制することに大きな主眼を置いてしまったからです。これは手っ取り早く症状を消したいと思う現代人の悪習と、薬が全ての解決策という思い込みから来ています。

しかし、それは本当の原因の解決ではないので、病気が良くなることはありません。ほとんどの慢性病は自分自身が不自然な生活を続けて長い間に作り出したものなので、すぐに治ると考えるのは間違いです。長い間かけて作った病気は治療にも長い時間がかかるものです。

当クリニックで実践する「自然療法」とは、時間をかけじっくり自分の体を自然と調和させていくものです。その治療のほとんどは、患者さんが自分の体と向き合い、自身の自然治癒力を引き出していくことを目指し「食事と生活習慣の改善」を基本に指導を行います。そのためには「体の毒素や老廃物を排出して血液をきれいにする。」「栄養素を体に染みわたらせ、自然治癒力を向上させる。」「精神的な健康も重視して、心の平安を維持させる。」ことが重要と考えています。一つの方法として自然農法の野菜から「機能性栄養素」を食事に取り入れることも推進しています。

「自然療法」の治療には根気と努力が要求されます。しかし、病気を治すことばかりにとらわれると、それがストレスとなり、長続きしません。自分なりに応用し、日々の生活に取り入れていくことが大切です。面倒くさくても、自然療法を生活に取り入れ実践していくことで、地中に根が張るように自然治癒力が徐々に養われていくのです。努力して健康を培えば、自分の体の変化に敏感になり、健康により一層目を向けていけるようになるでしょう。

ドクター小澤 自然療法の診察
<自然療法の基本理念>
  1. 食事と運動の改善を基本とする。
  2. 自然治癒力を向上させる。そのため体の中の毒素や老廃物を排出し血液をきれいにして、栄養素を体に染みわたらせる。

    ※この時に「好転反応」が起きて、風邪のような症状や頭痛、湿疹、膿、匂いのある汗、便、尿が出ることがあります。これは今まで溜まっていた老廃物や毒素が活発に体から排出されようとしているサインです。
    また、体が弱り切っている時には自然治癒力も弱く、どうしても助けが必要になります。そんな時には生薬やホメオパシー、サプリメント、物理療法などの治療法で効果的にサポートします。

  3. 精神的な健康も重視

    ストレスや精神不安は人間の行動を間違った方向へと向かわせ、そしてその行動のために病気を作り出していきます。心の平安を維持するには、自分と向き合い意識の改革をしていく必要があります。
    そのための効果的な食事も指導します。人工調味料や砂糖、カフェインの取り過ぎは人をイライラさせて落ち着きを無くさせ、鋭い感覚や直感力、洞察力が養われにくくなります。それに対し当クリニックでは、自然農法で育てた野菜の摂り方も指導しています。このような野菜にはビタミン、ミネラルだけでなくバイオフラボノイドなどの「機能性栄養素」と呼ばれるものが多く含まれ、毎日続けて食べれば精神を安定させてくれます。

<診察に要する時間>

患者さんの健康状態や治療の目標を理解するのに十分な時間を必要とするので、初診は通常60~90分時間をかけて診断を行います。再診は30~60分となり健康状態によって異なります。

<問診と検査>

診察に際して患者さんの症状や健康状態、食生活、ライフスタイル、ストレスなどを丁寧に聞いていきます。診察の時には患者さんはドクター小澤に十分質問をする時間があり、またドクターも様々な疑問にお答えします。

患者さんの健康状態を把握するため、触診や血液検査や特別な検査を行なうこともあります。

ドクター小澤は日本語、英語ともに内科医と同等の知識を備えていますが、日本語での診察を希望する患者さんには専門用語を使わず、患者さんが理解しやすいような日本語で説明することを心がけています。

<診察の方法>

常に最新の情報や検査、治療を提供できるように心がけ、自然療法の知識と西洋医学の情報の両方にもとづいた診断がなされます。そして患者さん一人一人の健康状態にもとづいたアドバイスと治療を行います。

治療には以下のような療法を応用します。

  1. 食事療法
  2. 物理療法
  3. ハーブ
  4. ホメオパシー
  5. 点滴療法
  6. その他

また患者さんの容態に応じて、他の医療機関に紹介することもあります。

Dr.小澤栄治のプロフィール

Dr.小澤栄治、1974年横浜に生まれる。ロサンゼルス在住の自然療法専門医。

「自然療法医師」という言葉は聞き慣れないのではないでしょうか。私は、乳幼児期にアトピーを患い、その上胃腸も弱く、どちらかと言えば虚弱体質な子どもでした。さらに、薬を飲めばさらに体調が悪化してしまうなどという健康問題を抱えていました。しかしながら、家族の「手作りおやつ」や「化学調味料などは使わない」といった家庭環境であったおかげで大きくなるにつれ体質が改善されていき、高校生の頃には体力にも健康にも自信が持てるようになりました。このような子ども時代の経験が自然療法医師となった今の自分のベースになっています。

日本の大学では化学を専攻。卒業研究では「抗癌剤の合成」というテーマに取り組みましたが、学べば学ぶほど、抗癌剤の働きや西洋医学自体に根本的な疑問が生まれていました。

卒業後は一般企業に就職。仕事をしつつも、やはり自分の進むべき道と決定的に何かが違っていると感じ退社を決意。単身オーストラリアを1年間放浪しました。バイクでオーストラリアを横断するうちに、大自然の素晴らしさとその自然と調和した暮らし、また自然療法が広く受け入れられているのに驚き、自分が求めていた「治療」の姿は、自然療法にあるのではと考え本格的にを学びたいと強く思うようになりました。

しかし色々と調べた結果オーストラリアで自然療法を学んだ場合、医師免許を取得することができないため結果的に治療の幅に限りができてしまうこともわかりました。さらに自然療法を調べていくうちにアメリカには自然療法の専門医がいるということを知り、一念発起してアメリカで学ぶことを決断。シアトルにあるバスティアー大学の自然療法医学部に入学し、医学の基礎から自然療法の様々な治療法を学び医師免許を取得しました。現在は、ロサンゼルスで30年以上統合医療を実践しているDr.デービッド・ウォンM.D.、糖尿病、ホメオパシーのスペシャリストDr.コーディー・ロングN.D.と共に自然療法を使った治療やロサンゼルスの統合医療を発展させるべく邁進しています。

自然療法について「どんなものかよくわからない」といった声をよく耳にします。クリニックでは自然療法の伝統的な知識と平行して最新の医学知識も取り入れることで、より患者さんにわかりやすく説明しています。今後は、患者さんの治療を通して一人ひとりに直接自然療法を伝え、健康になってもらうことはもちろんですが、より多くの方々に自然療法について知っていただく活動にも力を入れて行きたいと考えています。ご興味のある方、詳しく知りたいという方、どうぞお気軽にお問い合わせください。

<特に注力している治療法>

ハーブ療法:弱った体の部分を助け、病気の回復を促進させる 治療法。ハーブ独自の成分を理解し、ブレンドすることでハーブの薬効を最大限に引き出します。

物理療法(クレニオセイクラルセラピー、リンフドレナージ、ウィセラルマニピュレーション):手技により血液や体液を綺麗にして毒素や老廃物の排出を促進。神経の働きも助けます。

栄養補助療法:病気の根本が食習慣により起こっている場合、食生活の指導、治療に必要な栄養を補助する療法。病気の治療とともに予防に用いられます。

自然療法医とは?

自然医学(ナチュロパシー)を学び、その知識と経験に基づいて治療する医者のことを言います。

自然医学はナチュロパシーと呼ばれ19世紀の終わりに普及しました。その起源は確かではないですが、昔の中国、イタリア、ギリシャ、アメリカインディアンの療法からと思われています。20世紀の半ばに、抗生物質の発見、近代医学、テクノロジーの発展、そしてアメリカ医学協会(American Medical Association)が代替医療、自然医学の普及を手助けしなかったため、ほとんどの自然医科大学と自然医学部が閉鎖されました。
1970年に入って再び自然医学に興味が集まり、現在、自然療法医はアメリカ18州、プエルトリコ、カナダ5州で医師としての資格が与えられており、一般家庭医として、保険の適用も認められております。自然療法医は自然医学哲学に基づき、症状の抑制だけでなく、真の病因を追及し治療することを専門とします。また治療における体への負担を軽減し、副作用を避けるため薬の処方は最低限に抑えます。症状のみに限らず精神状態など総合的に治療を行い、かつ予防医学にも力を入れ、生活習慣の改善を助け、常に患者さんの体、心、精神のケアー、そして病気についての教育をも心がけています。
人間が元来もっている自然治癒力を促進させ、医師が病気を治すのではなく患者さん本人が病気を治すのを手助けするのが私たち自然療法医の役割です。自然療法医は他の医学も奨励し、自然医学で治療できない場合は、ただちに他の医学機関へ紹介し、他の医学機関と共同で総合治療を行います。

自然療法の医療哲学

自然治癒力 (The Healing Power of Nature):

自然医学は体の持っている本来の自然治癒力を向上させるために、それを妨げているものを取り除き、体の回復を促進させます。

原因を解明し治療する(Identify and Treat the Cause):

自然療法医師は、単に症状を治療するだけでなく、病気の原因を追究し、それを治療することを第一とします。

まず害をもたらさないこと(First Do No Harm):

自然療法医師は3つの原則を基に患者さんに害を与えないようにします。

  1. 患者さんに害をもたらす可能性のある治療法、もしくは副作用をもたらす薬の使用を最小限にします。
  2. 可能な限り、副作用を避けるため薬などでの症状の抑制は避けます。
  3. 患者さんの治癒の過程を診察し状況を把握した上で過剰な診断、治療を避けます。
医師は教育者でもある (Doctor as Teacher):

自然療法医師は患者さんに自分の体のことをよく知ってもらうために、患者さんがわかるように症状、原因を説明する立場でもあります。

すべての面から人を全体的に治療する (Treat the Whole Person):

自然療法医師は身体、心、感情、遺伝、環境、社会、その他の要因も含め、すべての面から患者さんを全体的に治療します。トータル・ヘルスというのは、精神的なケアーも含んでおり、自然療法医師は患者さんの精神面での癒しもサポートします。

予防医学 (Prevention):

自然療法医師は病気の要因、遺伝などの病因を調べ、適切な治療をします。そして、病気の予防に心がけています。

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